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ヤマダマコト(新潟文楽工房)を語るスレ

1:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 21:35:29

Amazon.co.jp: ヤマダ マコト:作品一覧、著者略歴
http://www.amazon.co.jp/-/e/B00TD0PH60/

文章うまいよな
2:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 22:14:19

きのうの夜に「テーブルの上のスカイラーク」を読み終わったぞー
おもしろかった

KDP文脈に照らし合わせるなら
「スポーツわなび」小説といえなくもない

月狂四郎には悪いが
新潟ヤマダのほうがエンタメ巧者だ
「才能」と「努力」と「年齢」と「過程」と「結果」について有意義な示唆がある
インディーズ作者は読むといいかも
3:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 22:20:19

聴覚障害者の女子中学生を
主役のひとりとして配置しているのが良かった

作中にて
「プロとプロスペクトとホビーユーザーが混在するのが
クラブチームとしては理想なんだけどな」
と語らせている

「テーブルの上のスカイラーク」では
聴覚以外は五体満足な「特別支援学級にかよう中学生女子」が
中年や老人しかいない卓球クラブチームにまぎれこむ
(本当はふつうの中学校に行きたかったけど……という設定)
(しかし、この卓球クラブで一生忘れられない経験をすることになる)

まさにこれは、地域のスポーツクラブにおける
「あるべき懐の深さ」や「人材輩出の好循環を生むためのダイバーシティ」
のモデルケースを提示したものだ。フィクションという形式を借りて
4:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 22:30:57

たしかに、練習場にプロがいれば刺激になる。楽しそう
そっち方面の知識はぜんぜんないので なるほどなーと思った
プロスペクトって「プロ候補」とか「若手の有望選手」でいいんだよね?

何十年もまえの卓球経験者としては
いまの卓球ってこんなことになってるのかー
というノスタルジィにもとづく感慨を味わうことができた

ちなみに、ハートフルストーリーで終始するかと思いきや……
全体の半分を超えたあたりで過激なイベントが発生……
「団地のナナコさん」の終盤においても似たような戦慄をおぼえた

たとえるなら
「ニコニコ笑いながら近づいてきたとおもったら
隠し持っていたナタで頭をカチ割られた」……そんな気分だ

新潟ヤマダの作風、こわいよー
5:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 23:04:07

肝心なことを書き忘れたので、追記。

「中年と老人しかいない地元卓球クラブ」に

(1)補聴器をつけて特別支援学級にかよう
卓球が好きな女子中学生

(2)素質に恵まれたかったものの、全日本選手権出場にむけて
中学時代から30代になるまでひたすら努力をつづけている
役所づとめのの男子卓球選手(いまだ独身)

(3)小学生チャンピオンになって卓球の名門クラブに所属していたが
挫折したのち、やさぐれて才能をもてあましている
高校生の男子卓球選手

これら三者が
新潟の卓球クラブチームに集うところから物語がはじまる

とくに(2)の
公務員をしながら全日本選手権をめざす男子選手が良い味だしてる

努力家なんだけど結果を出せない
はじめは(1)や(3)に軽んじらているが
さまざまなアレがあって、徐々に(2)の卓球に向かう姿勢が評価されていく

……中途半端になったけど、感想は以上
6:名無しさん :

2016/05/27 (Fri) 23:58:44

ヤマダ マコト『テーブルの上のスカイラーク (新潟文楽工房)』:感想 | satokazzz.com
http://www.satokazzz.com/blog/1219

本人ツイートをふくめた感想
自信ないって言ってるけど
新潟ヤマダ作品のなかでもっとも普遍的な内容を扱っていると思うゾ

三浦しをんが卓球をテーマにして書いたのなら
「テーブルの上のスカイラーク」みたいになるのでは
7:名無しさん :

2016/05/29 (Sun) 10:18:21

「テーブルの上のスカイラーク」書評(自虐ネタ多め) - ペンと拳で闘う男の世迷言
http://artofdestruction.blog.fc2.com/blog-entry-698.html

まあ、どこをどう読んでもスカイラークは「わなび小説」だよなー
8:名無しさん :

2016/05/29 (Sun) 10:21:08

ヤマダマコト『テーブルの上のスカイラーク』に見るスポーツ小説の難しさ : 徒競走 † 殻無蝸牛
http://blog.livedoor.jp/love_sick_blue/archives/52169734.html

たしかに卓球用語(マイナーなものを含む)がでてくるけど
おおむね見当がつくようなうまい書き方だった
9:ハッセ◆Ju070/Gmy2 :

2016/05/29 (Sun) 19:13:46

レビューが上手い人は文章も上手いと言うけど、まさにヤマダさんはそれを体現している
10:名無しさん :

2016/06/09 (Thu) 21:59:55

またおもしろい本を読んでしまった……『山彦』: 赤井五郎の寝言日記
http://red56.sblo.jp/article/175637650.html
11:名無しさん :

2016/11/18 (Fri) 22:10:45

KDP NEWS(Vol.9 / Nov 2016)『山彦』(新潟文楽工房)の著者 ヤマダ マコトさんのストーリー |アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000632.000004612.html

公式セールがはじまった
これをきっかけにさらなる注目が集まればいいね
12:うなぎくん :

2017/04/02 (Sun) 11:55:56

風、めぐりくる読んだよ。
何となくだけど山彦シリーズとヘリマルさんのPの刺激は似ているよね。
風と夢の世界観が。別世界ではみんな繋がっているっていう感じ?
淡波亮作さんもはっきりとした形では出てこないけれど個の概念がない全体性世界が存在している。
時代性だろうか。そう思っているのは私だけかな。誰も言わないから一応書いてみた。

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