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KU(Kindle Unlimited)で読めるオススメのKDP作品を挙げるスレ

1:名無しさん :

2016/08/18 (Thu) 13:42:31

自著(ジチョ)は自重(ジチョー)したまえ
2:名無しさん :

2016/08/18 (Thu) 13:44:43

作品じゃないけどインディーズ漫画家さん

八木ナガハル - Kindle Unlimited:読み放題
https://goo.gl/Cmbe4F
3:名無しさん :

2016/08/18 (Thu) 22:00:38

山彦のような長編もいいけど、短編もいいかもしれない
4:名無しさん :

2016/08/19 (Fri) 23:02:10

・組長の料理人
https://www.amazon.co.jp/dp/B01JCZATYK/
・刺青サンタ: ヤクザが障害者施設に行ってみたら、こんなことになった
https://www.amazon.co.jp/dp/B019HXH6A2/

著者は、関西系暴力団の組長経験者だという。
巻末プロフィールには「昭和39年生まれ」とある。今年52歳。

2作品とも、実際の経験をもとにした半自伝小説だ。
登場人物(ヤクザ)同士の会話がいかにも本物っぽい。

ただし、小説を書き慣れていないことがうかがえる。
行頭の一字下げをしていなかったり、
三点リーダが中黒(・)の連続だったり。

しかしながら、読みやすい文章なので、
小説としての体裁の不備はほとんど気にならなかった。

──『組長の料理人』感想
ヤクザではない青年が、高額アルバイトにつられていったら、
いつのまにか暴力団組長の邸宅の住み込みバイトに行き着いたという話。

タイトルに「料理人」とあるが、本格的な料理を作るわけではない。
組長や組員たちの「まかない料理番」というニュアンスに近い。
暴力描写は皆無であり、登場するヤクザたちも個性豊かでおもしろい。

──『刺青サンタ』感想
現役ヤクザが、福祉施設につとめる女性に惚れて、慈善活動にめざめる話。
どうやらこれも実体験をもとにしているようだ。
草彅剛の名作ドラマ『任侠ヘルパー』に匹敵するおもしろさを感じた。

──総評
ヤクザが主人公だが、2作品ともラブストーリーだ。
主人公の青年が恋におちることによって物語が動きはじめる。

実話をもとにしており、フィクションを書き慣れていないせいか、
物語としてのヤマやオチにとぼしい。
淡々とはじまり、粛々として幕を閉じる。

だが、それでいいと思う。
強引だったり不自然なところがないので、
読者として不満を感じることはなかった。おもしろかった。

暴力団員には在日朝鮮人がかなり多いと聞いていたが、
今回紹介した2作品においても、それを裏付ける描写が出てくる。

──P.S. たぶん月狂四郎さんが好きな作風だとおもう
5:ブッダ :

2016/08/20 (Sat) 09:29:16

おつ
6:名無しさん :

2016/08/22 (Mon) 17:55:01

忌友-イミトモ-
https://www.amazon.co.jp/dp/B01C1R4LK4/
全79ページ
定価380円(KU対象)
読み切りのホラーマンガ作品集

作者の菅原県は、ヤングジャンプ連載歴のある商業漫画家。
雑誌『ホラーM』(ぶんか社)掲載作品を、
作者自身がセルフパブリッシングしたらしい。

絵柄は「ねこぢる」+「山野一」+「藤子不二雄A」。
基本はファンシーだけど、時折リアルなグロ描写がある。

純粋なギャグをやりたい漫画家・菅原県先生インタビュー / ふざけたことしかしないのが信念 | ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2012/04/25/206964/

ホラー漫画家ではないらしい。
でも『忌友-イミトモ-』は面白かった。
もっと読みたいと思った。
7:名無しさん :

2016/08/23 (Tue) 09:40:13

メフィスト賞作家の汀こるもの
商業作品の副読本(同人誌)が読み放題
一種のファンサービスだとおもう

アリス入城(THANATOS水槽読本より)\500
https://www.amazon.co.jp/dp/B00H6U1Z4W/
三人目の名探偵 THANATOS \200
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FOMYELK/
設定資料編(THANATOS水槽読本より)\367
https://www.amazon.co.jp/dp/B0187MJPGC/
もしかして彼女はレベルxxxxxxx: れべきゅーボツ原集 \400
https://www.amazon.co.jp/dp/B01C8T0BX6/
8:名無しさん :

2016/08/29 (Mon) 08:29:29

KU会員でなければ
「読み放題で読む」ボタンが表示されない仕様になった?
(2016-08-29時点)

はてな村奇譚上 \870
https://www.amazon.co.jp/dp/B0148LNE6S/
はてな村奇譚下 \870
https://www.amazon.co.jp/dp/B0148LN6XY/
猫を殺す仕事 \870
https://www.amazon.co.jp/dp/B018PACGY4/

作者は「となりの801ちゃん」などで有名な漫画家。
ブログでもマンガを発表している。
上記3作品は、ブログ掲載のマンガを紙の同人誌として発行したもの。
半年後くらいに著者自身が電書化してKindleストアに。
そういうインディーズ出版、セルフパブリッシングもある。

『はてな村奇譚』は、セルパブ界隈にも共通することが書いてある。
読みごたえがある。

『猫を殺す仕事』は、
『このセルパブがすごい!2016』では、白昼者の泉由良さんが推していた。
9:名無しさん :

2016/12/08 (Thu) 08:29:53

ほぼ引きこもりの僕が瞬間移動を身につけた
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%BB%E3%81%BC%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%83%95%E3%81%8C%E7%9E%AC%E9%96%93%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F-%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%8B-ebook/dp/B01IA9LUMY/ref=sr_1_2?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1481153334&sr=1-2
10:名無しさん :

2016/12/27 (Tue) 21:32:08

最新リスト 読み放題(Kindle Unlimited)- 電子書籍の司書さん
https://k.xpg.jp/s/?PF=1&s=14
11:名無しさん :

2017/01/01 (Sun) 20:26:37

超短編アンソロジー なんなの
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MZ4CDE2/

読み放題対象。いま無料キャンペーンやってる
12:名無しさん :

2017/01/11 (Wed) 22:30:53

インコンニウスの城砦 (馬頭電書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MY4BFRD/

月刊アフタヌーンでも連載していたSF漫画家のセルパブ
Twitterをみるとコアなファンたちが話題にしている
13:名無しさん :

2017/04/19 (Wed) 19:16:09

東京グルメ・ナイツ | Ken Chan
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XVSZD55

デジタルに不慣れなのか、改行に失敗している。
つまり体裁は悪いが、しかし内容は良かった。

牛野小雪(9割) + 澤俊之(1割)= 東京グルメ・ナイツ
っていう連想をした。
オススメ。
14:名無しさん :

2017/04/19 (Wed) 19:20:59

Amazon.co.jp: WEB作家でプロになる!: ①書籍化の方程式 (トークメーカー新書)
新木伸, 三木なずな, 作家K, 至道流星
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XZ3VWCV

「小説家になろう」で活躍する小説家たちのノウハウ集。
ためになった。

1話2,000字~5,000字のものを毎日投稿する。
それを1週間続けて、まとまったブックマーク数がつかなかったら、
タイトルを変更する。(効果的らしい)
それでもダメなら、早々に完結させて、新しい作品をスタートさせる。
これを繰り返すことで、書籍化の道がひらけるという。
15:名無しさん :

2018/02/10 (Sat) 08:06:36

全読感想
・世界樹は暗き旋律のほとりに
https://www.amazon.co.jp/dp/B077BMKR78
史実の世界に世界樹という大きな嘘を一つだけ放り込んだ世界
嘘といっても軌道エレベーター的な世界樹を科学的に描写しており特筆ものである。虚構と現実が溶け込んだ描写に成功している
三つの中編で時代ごとに世界樹を巡る冒険を描き、伏線を回収しつつ展開していく。史実の人物も交えつつ繰り広げられる人間ドラマも新鋭的である
最後の話が最新の科学を下敷きにしているために難解気味ではあるが、アカデミックアドベンチャー、SFとしてレベルの高い作品
WITノベルコンテストに応募していればハードSF系の有力候補の一つになったように思う
16:名無しさん :

2018/02/10 (Sat) 16:26:41

星野之宣のマンガでそういうのあったな。
17:名無しさん :

2018/02/12 (Mon) 14:47:09

全読感想
・銀幕の声 (上)(中)(下)
https://www.amazon.co.jp/dp/B015L78HAQ
『このパブ』でヤマダマコト氏が二度も推薦ということで読んだ
スピリチュアルミステリーとのことだが、というよりもスピリチュアル&ミステリーである。カツカレーではなく、カレーカツ丼。ピザで言えばハーフ&ハーフなのである
一粒で二度美味しいととるか、どっちかにまとめろとなるかは評価が分かれるように思う
三分冊だが、きっちりパートが分かれており、上は事件の発生パート。映画を観た者が自殺に走るという事件と過去の映画館での失踪事件がスピリチュアルに語られる
中はミステリーでいうところの調査パートで映画館の見取り図もあったりと本格的である。その分ミステリーの欠点(調査パートが平坦、ご都合的になりがち)を引き継いでしまっている
下はスピリチュアル的にもミリテリー的にも解決編。全体を通じて主人公の家族がらみのストーリーラインもある。
うろ覚えだがヤマダ氏の『風、めぐるくる』に素材の処理の仕方というか、雰囲気がなんとなく似てるように思った。同氏が推すのも納得である。逆にガチミステリ勢からは厳しい評価になるかもしれない
三分冊でそれなりの量はあるが、登場人物や書き方も整理されており読みやすい一作
18:名無しさん :

2018/03/14 (Wed) 08:45:47

・虚構のER
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00JJ4XMI0
現役医師による医療ミステリー。ER(救急治療室)での風景を丁寧に描いていき、そのERからある疑惑を徐々に出していく。すっかり病院寄りの心情になっている読者が??と思っていると、中盤から医療訴訟での攻防に発展していく。これに登場人物たちの過去と繋がりが明るみになっていき…という構成。
ミステリーのみならず盛りだくさんな要素が詰め込まれ、一定以上の水準を保っている。一方で表紙の帯にある「生きるとは何か? 使命とは? 家族とは?」というテーマがぼけてしまっている気はする。なにせ本作で一番生き生きしているキャラが医師でも看護師でも患者でもなく原告側の弁護士なのだ(と思ったら次作にも登場するらしい)


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